「東京暮らしの無職夫婦」のツマです。
みなさんは、家計管理できていますか?
わたしたちは夫婦ともに無職になった今、ひとつ猛省していることがあります。
それは……お恥ずかしながら
「家計管理がきっちりできていなかった」 ということ。
実は、わたしたちは結婚後もずっと“別財布”夫婦でした。
各自の収入から共通の生活費を出し合うスタイルだったため、「夫婦ふたりで毎月いくら使っているのか」 を正確に把握できていなかったんです。
わたしが仕事を退職した10月以降、「そもそも家計が“別財布”すぎて、生活費がいくらかかっているか、詳細が分かっていない」という事実にじわじわ苦しみを覚えはじめた矢先、夫の無職(仮)が突然訪れました。
無職になり、避けられない「お金の話」
わたしたちは無職状態になってはじめて気づきました。
「そもそも家計が分断されすぎて、生活費の全体像が分からない」ということに。
わたしツマの失業保険は10月に初回手続き、11月に初回認定が終わり、給付が始まるのは12月。夫の傷病手当金も、実際の給付までには待機期間と給付制限があります。
夫婦揃っての収入ゼロ期間はなんとか乗り越えられそうではありますが、当然ながら失業保険の給付額は現役時代より大きく下がるでしょう。
すると、どうでしょう。次々に出てくる疑問の数々……。
- 家賃はどう払っていく?
- そもそも必要な生活費は結局いくら?
- 医療費や通院費は?
- 副業収入の扱いは共有にする?個別管理にする?
などなど。細かいところが全然把握できていなかったんです。
そこで思い切って、『このタイミングで家計の棚卸しをしよう』 と決めました。
まずは“お金の流れ”を全部書き出すことから
とはいえ、いきなり財布を合体させるのは正直ハードルが高い。
そこで最初にやったのは 「現状の洗い出し」だけ。
ふたりで下記のような形でリストにまとめてみました。
- (わたし)クレカA:日用品・スーパー(食費)
- (わたし)クレカB:サブスク、自宅インターネット
- (夫)クレカB:家賃、光熱費、サブスク
- (夫)現金:食費・外食の一部
- (共通)医療費:その都度立て替え
- (共通)雑費:なんとなく割り勘
書き出してみてびっくり。
複雑すぎて、今までよく回っていたな……! と笑ってしまいました。
あえて“共通口座”は作らない作戦
家計管理の記事では「共通口座を作れ」とよく言われますが、わたしたちはあえてまだ作っていません。というのも、理由は至ってシンプル。
まだ無職なので、今後の収入方向が見えるまで最適解が決められないから。
なので、段階を踏むことにしました。
STEP1:固定費だけ“共有リスト”に集約
支払い方法はすぐには変えず、まずは 固定費の「見える化」だけしました。
- 家賃
- 光熱費
- 通信費
- 保険
- サブスク
今後はこれらを全部 “共有リスト”に集約することに。
STEP2:食費と日用品は“記録だけ”する
財布をいきなり合体させると、ストレスになりがち。
なので今月はただ記録するだけに。
- 誰が何を払ったか
- 合計いくらかかったか
をきちんと記録して、数字を見てから最適な方法を考える作戦です。
無職になって気づいたこと
無職になって気づいたこと。それは、
お金のルールは、状況に合わせて変えていい
という柔軟さです。
会社員時代は毎月の収入が決まっていたので、仕組みも固定されていました。でも今は、必要に応じて変えながら、気持ちも生活も柔軟に進めればいいと思えるようになりました。
今後の予定
今考えているのはこんなことです。
- 1カ月の支出が分かったら「生活費公開」記事を書く
- 共通財布にするか、負担割合にするかを検討する
- 夫婦でやっている副業収入の扱いを決める
- 医療費の分け方をシンプルにする
数字がそろい次第、また記録したいと思います。
おまけ

今日はここまで。ではでは!
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