「東京暮らしの無職夫婦」のツマです。
ふたり無職になってから、毎日すこしずつ“やるべきこと”を消化しながら暮らしています。
今日は、わたし自身の失業保険(雇用保険)の初回申請手続きについて、退職してから申請までの流れや実際に感じたことをまとめておこうと思います。
ハローワークに行く前チェックリスト【まずここだけ】
失業保険の初回申請は、事前に知っているかどうかで負担が大きく変わると感じました。まずは、わたしが「行く前に確認しておいてよかったこと」をまとめます。
※ このあと、実際に必要だった持ち物や当日の流れを詳しく書いています
退職してから申請までの流れ
わたしの場合、8月末〜9月に有給休暇を消化し、10月上旬付で退職。その後すぐに初回手続きへ行き、11月に初回認定日というスケジュールでした。
退職日=すぐ申請というわけではなく、書類が揃うまでにすこし時間がかかります。
申請に必要な離職票は、通常であれば退職日から10日〜2週間ほどで届くとされていますが、わたしはちょうど2週間で受け取りました。早く申請したくて毎日ポストを確認していたのを覚えています(笑)。
離職票が届いたら、自分の住んでいる地域を管轄するハローワークに行きます。
都道府県労働局(労働基準監督署、公共職業安定所)所在地一覧|厚生労働省
失業保険の申請に必要なもの
【初回申請で実際に必要だった持ち物一覧】
申請手続き日に、実際に必要だったものはこちらです。
必須だったもの
なくても大丈夫だったもの(わたしの場合)
- 印鑑
- 写真(ハローワーク提出用)
わたしはマイナンバーカードを持っていたため、写真提出が省略されました。証明写真を撮って切って……という作業が不要になったのは、地味にありがたかったです。
あると便利だったもの
- クリアファイル
- 飲み物・のど飴・マスク(待ち時間&乾燥対策)
※ 地域や状況によって異なるため、念のため多めに持っていくと安心です
ハローワークでの当日の流れ
当日は、思っていたよりスムーズでした。
- 受付で番号札をもらう(これは毎回しなくても大丈夫です)
- 指定された相談窓口に行き、番号札を取って待つ
- 職員さんに呼ばれたら席につき、簡易的な面談と求職登録の入力
- その後、別の窓口で次回来所日の案内など
2の待ち時間に本を読むのもいいですが、いろんな求人票が貼り出されていたり、各電車の沿線別でフルタイムもしくはパートタイム求人を冊子にまとめてくれていたりするので、気になるものがないか事前に確認しておくのもおすすめです。
3の“面談”では、基本的に「どういう仕事を考えていますか?」「働き始められる時期は?」といった簡単な確認が行われていました。離職票の内容確認をして、求職登録の入力がメインといった感じです。
わたしは「使えるものは使い倒したれ」精神で、毎回転職エージェントばりにガッツリ相談しています(笑)。毎回、真摯に対応してくれる職員さんには感謝です。
ひと通りの手続きが完了すると、「ハローワーク受付票」という紙を渡されます。この紙はひとまずクリアファイルに入れておいてなくさないようにしておきましょう。
最後に別窓口で
- 待機期間の説明
- 次回来所日(雇用保険受給者初回説明会)の案内
- 求職活動や認定日のルール
などについて説明があります。
このとき「雇用保険受給資格者のしおり」も渡されます。この冊子は各証明書などの重要書類も付いているので大切に保管しておくと安心です。
手続きがひと通り終わったあと、次に現実的に向き合うことになるのが「お金の管理」でした。無職になると、収入を増やすよりも先に「毎月必ず出ていく固定費」を把握しておくことがとても大切だと感じています。
▼ 無職夫婦が最初に取り組んだ固定費の見直しチェックリスト
よくある勘違い・想定外だったこと
実際に行ってみて、「これは事前に知っておきたかった」と感じたことがあります。
思ったより待ち時間が短かった
午後の空いている時間に行ったこともあり、想像よりスムーズでした。ただし全体で約1時間半はかかっています。
ハローワークの雰囲気が意外と穏やか
実は、ハローワーク嫌いだったわたし。それも、「照明(雰囲気)が暗いから」という理由から苦手意識を感じていました。20代のころは明るくきれいな印象のある「わかものハローワーク」を利用していたんです。
できれば今回もそっちを利用したかったのですが、30代半ばとなり、ついに対象外となってしまいました……(わかものハローワークはおおむね35歳未満の正社員を目指す若者が対象)。
なので、正直行く前はかなり身構えていましたが、実際は淡々としていて過ごしやすい印象でした。
無職夫婦だからこそ感じた“申請の大切さ”
夫婦ともに無職になると、お金の不安はどうしてもついて回ります。
でも、今回申請してみて感じたのは「給付は精神的な安心になる」ということ。
失業保険は“収入の補填”というより、“立て直し期間に必要な最低限の安心”をつくってくれる制度なのだとしみじみ感じました。
また、失業保険の手続きと並行して、日々の出費をゆるく記録することも始めました。
今回は失業保険の手続きまとめ①として、初回の申請手続きの様子について書いてみました。
▼ 失業保険の手続きまとめシリーズはこちら
今日はここまで。ではでは!
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