「東京暮らしの無職夫婦」のツマです。
ふたり無職になってから、毎日すこしずつ“やるべきこと”を消化しながら暮らしています。
先日は、副業せどりで売れるために工夫しているポイントを公開しました。
わたしツマが本格的にせどりを始めて約1カ月。
やってみて初めて分かったのは、想像以上に迷うことが多いという現実でした。
- なにを仕入れればいいの?
- どうやって写真を撮るの?
- 手数料や送料の計算ってどうやるの?
と、頭の中が「???」でいっぱいに。
今回はこれからせどりを始める方が同じ壁にぶつからないように、わたしが最初に必ずつまずいた3つのポイントをまとめてみます。
【1】なにを仕入れればいいか分からない問題
初心者の最大の壁はこれです。とにかく「売れるものが分からない」。
正直いまでも悩みます。
ただ、1カ月やってみて分かったことは、“自分が状態を説明できる商品”から始めるのが最も安全ということです。
たとえば、
- 本
- アパレル小物
- 雑貨
- ベビー用品
など、見て判断しやすく、説明しやすいものが初心者向きです。
逆に、ブランドバッグや家電などは
- 偽物リスク
- 動作不良
- 状態判断が難しい(チェックする箇所が多く、複雑)
などハードルが高く、ミスをすると高コストに転じやすいです。
まずは、説明できる商品 → 回転の早いジャンル → 失敗しにくい価格帯の順で慣れていくのが鉄則です。
【2】どこまで写真を撮ればいいの?問題
初心者あるあるがこれです。
「撮りすぎ」か「撮らなさすぎ」かの両極端になりがち問題。
わたしがとにかく意識しているポイントは、“汚れ・傷・付属品” の3点だけは絶対に押さえるということ。
基本の写真構成は以下の通りです。
- 前面
- 背面
- 全体のサイズ感
(比較になるものを入れるとなおよし◎) - 傷・汚れのアップ
- 付属品の有無
- ロゴやタグなどの真贋ポイント
これだけでも購入者はかなり安心できます。
また、欠点を隠さず書くほうが結果的に高く売れることが多いです。しっかり記載することでトラブルも減り、リピート購入してくれるお客さまも出てきます。
写真は“丁寧さの証明”になるので、ここは手を抜かないのがコツです。
【3】手数料・送料の計算が複雑すぎ問題
これはもう永遠のテーマだと言えます。
ここだけの話、「売れたけど利益が数百円」なんてことも余裕で起きます(苦笑)。そういうときは、全体で見て赤字じゃなければOKと割り切るようにしています。
特に注意が必要なのは、
- プラットフォームごとの手数料差
- 送料の重さ・サイズ表
- 梱包資材のコスト
- 売上振込のタイミング
です。始めたては混乱しながら計算していました。そこで私がたどり着いた解決策は、“手数料を自動計算できる管理表”を作ること。
購入金額・販売金額を入力すれば
- 手数料
- 送料
- 利益
が一目で表示されるようにしています。
管理表を作るのは正直面倒ですが、後々の損失を防ぐ“最強の武器”になります。
せどりの答えは「経験値」と「リサーチ」
せどりで成果を出すために必要なのは、
入念なリサーチ(データ)× 実際に売ってみた経験(肌感覚)
この2つの掛け算だと感じています。
知識を増やすことも大事ですが、実際の仕入れの現場では「リサーチしていた商品がない」「相場が急に変わっている」など、想定外のことが普通に起きます。そんなときに役に立つのは、「これ前に似たケースあったな……」という経験値です。
一方で、ただ経験を積めばいいわけでもなく、普段から徹底してリサーチしておくほど、失敗の確率は下がります。
- フリマアプリでの売れ筋傾向
- 価格帯ごとの回転率
- 同ジャンルの過去取引数
- ライバル出品者の写真や説明のクセ
- 季節による売れやすさの変動
このあたりは“知っているかどうか”で仕入れ判断が大きく変わります。
また、いま売れていない商品であっても、写真を撮り直す・説明文を丁寧にする・価格を微調整する・出品し直すだけで一気に売れることもあるので、売れ行きの振り返りも立派なリサーチだと思います。
そしてなにより、無職期間だからこそ“時間を味方にできた経験”が大きかったと感じます。じっくりリサーチし、試し、改善する。
この地道な積み重ねが、少しずつ自分の“勝ちパターン”につながっていきました。
これから始める方も、焦らなくて大丈夫。コツコツ続けていけば、必ず自分だけの基準と判断軸が育っていくと思います。
今日はここまで。ではでは!
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