「東京暮らしの無職夫婦」のツマです。
日曜日は、わたしたち無職夫婦が実際に感じている「心と暮らし」のことを、ゆるく綴っていこうと思います。
今月、夫が突然無職になったことで夫婦ふたりして無職期間に突入したわたしたち。毎日すこしずつ“やるべきこと”を消化しながら暮らしています。
はたから見ると「気楽でいいね」と思われるかもしれませんが、実際はそう単純ではありません。さらに言えば、わたしツマは9月から無職生活に入り、そこから感じたことがひとつあります。
それは、「予定のない一日ほど、心がざわつく日も多い」ということ。
自由なはずの時間なのにペースがつかめなかったり、逆になにも手につかなくなったり……。
加えて当たり前ですが、いまでは夫も毎日家にいるので、ふたりで暮らす時間が増えるほど、「心のアップダウン」に敏感になりました。
そんななかで自然と身についたのが、“心を整えるための、小さな習慣”です。
【習慣1】夕方15分の“リセット散歩”で1日を切り替える
本やネットでは「朝散歩が良い」とよく言われますが、わたしたち無職夫婦はあえて夕方に散歩をしています。
理由はシンプルで、一日の疲れや焦りをリセットして夜の時間を気持ちよく迎えるため。夕方の空気はほどよく落ち着いていて、昼間のざわざわした気持ちがスッとほどけていきます。
家のまわりを5〜10分ぐるっと回るだけでも
- 気分転換
- 脳の切り替え
- 軽い運動
になり、夜の家事や小仕事にスムーズに入れます。
夫と歩きながら、その日の出来事を話したり、気になるお店をのぞいてみたり。そんなささやかな夕方散歩が、わたしたち無職夫婦の“生活のリズム”を支えてくれています。
【習慣2】小さな家事を“メンタルのストレッチ”として扱う
洗濯物を畳む、シンクを洗う、玄関を掃く。
ほんの数分で終わる家事でも、終えたあとは気持ちがすっと軽くなります。
無理して「全部やろう」とはせず、その日の体調にあわせて「1つだけ選ぶ」ようにしてからは、家事が気分転換としてちょうど良い存在になりました。
【習慣3】1日30分だけの“小仕事タイム”をつくる
副業の作業、ブログの下書き、メルカリ用の写真撮影など、「やりたいけど腰が重い作業」こそ、30分だけやるルールが効きます。
まとまった成果が出なくても、“手を動かせた”という事実が、心の停滞をそっと防いでくれます。
【習慣4】ゆっくり過ごす罪悪感を手放す
無職生活は、どうしても焦りと不安がつきまといます。
でも、ゆっくり休む日があるからこそ、次の日の自分がまた動き出せる。
「今日はこれができたら十分」そんなふうにハードルを下げることが、気持ちがラクになる一番の近道でした。
無職期間こそ“心のメンテナンス期間”
散歩、小さな家事、短い作業時間。
どれも特別なことではないけれど、この3つを続けるだけで1日の満足度はぐっと上がりました。
無職期間は不安もあるけれど、同時に “自分のペースを取り戻すチャンス” でもあります。今日もゆるく、できることをひとつずつ。あせらずに進んでいきます。
今年も残りわずか。夫婦ふたりで穏やかに2025年を締め括られるようがんばりすぎず、がんばりたいです。
おまけ

ベンチでのんびりしながら読書や犬観察をしていました。
今日はここまで。ではでは!
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