「東京暮らしの無職夫婦」のツマです。
ふたり無職になってからは、毎日すこしずつ“やるべきこと”を消化しながら暮らしています。
「せどりで、すこしでも収入が作れたら……」
そんな気持ちから、ひと足先に無職だったわたしツマはせどりをスタートしました。
“家計の足しにする”くらいのイメージで無理なく続けたかったので、最初から大きく稼ぐ必要はないと考え、まずは月3万円(あわよくば5万円)を目標に。
今日は、せどり初心者のわたしが実際にやってみて「これはやってよかった!」と感じた最初の手順をまとめます。
【1】まずは「売れるジャンル」を1つだけ決める
いまでは服や小物、靴、本、ライブグッズ、CD、レコードなどなど幅広く扱っていますが、最初からジャンルを広げすぎると判断がブレてしまいます。
わたしは「服」から始めましたが、以下のどれか 1ジャンルだけに絞るのがおすすめです。
- 服(ブランド服が安定)
- 本(回転が早いのは専門書やビジネス書、マンガ、状態が良ければ児童書もOK)
- コスメ(ただし香水や厚みのあるアイテムは発送にお金がかかるので注意)
- ホビー(フィギュア、ゲームなど)
- キッチン雑貨
ジャンルを決めると、“見るポイント”がすくなくなるため、仕入れ判断が一気にラクになります。
【2】メルカリの過去売れ筋をひたすら見る
初心者にとって最強の教材は“メルカリの売れた商品”です。
同じ商品がいくらで売れたかを見るだけで、
- どんな写真なら売れるか
- 価格の相場
- どれくらいの回転率か
が分かります。ここを飛ばすと、高確率で在庫を抱えてしまうので注意です。
検索のコツは、以下の3つを組み合わせること。
- キーワードを複数使って商品名を特定する
- 絞り込みを「売り切れ」「個人」、表示を「新しい順」に設定
- 相場・いいね数・販売文・写真をチェック
これだけでも、かなり仕入れ判断がしやすくなります。
【3】まずは家のなかの不要品で“練習”する
最初は仕入れなくても大丈夫。
わたしもはじめは着なくなった服をとにかく出していました。あまりに熱心だったので、夫も「これ出品していいよ」と商品提供(笑)してくれることも。
家にあるものを出品して、
- 出品ページの書き方
- 梱包
- 発送の流れ
- 質問への返信
を“ノーリスク”で経験します。
5〜8件ほど売れれば、基本操作はほぼマスター。次のステップに進んでOKです。
【4】近所のブックオフ・リサイクル店でリサーチしてみる
いきなり大量に仕入れず、まずは1〜3点で十分です。最初に狙いやすいのは、
- 小さめの雑貨
- ブランド服(状態が良いもの)
- 回転の早い本(実用書・専門書・ビジネス書)
利益は 500〜800円 でもOK。
“利益が出る感覚”をつかむのが目的なので、最初はこれくらいで大成功です。
具体的な仕入れ例① 実は狙いやすいユニクロ
たとえばユニクロでも、意外と売れるアイテムがあります。
- カシミヤ混・ウール混などの“素材が良いもの”
- 有名デザイナーとのコラボ商品
- XL〜2XL以上などの“大きいサイズ”
このあたりは中古でも相場が落ちにくく、私も「990円で買って3,000円前後で売れる」という経験が何度かありました。
また、大きいサイズは“希少性”があるため、販売価格が安定しやすいです。
具体的な仕入れ例② ブックオフにある実用書・専門書
ブックオフでは、実用書や専門書がとても扱いやすいジャンルです。
- ビジネス書
- 医療・福祉系
- プログラミング/デザイン系
- 手芸・料理などの実用系
このあたりは300〜600円で買って1,200〜2,000円くらいで売れる本が多く、利益率も高くて“外しにくい”のが特徴です。
わたし自身、せどり初期はブックオフで1冊ずつ仕入れて、500〜800円の利益を積み上げる方法がいちばん安定しました。
【5】売れたら、利益率より“回転率”を優先する
月1〜3万円の売り上げを作るなら、最重要なのは
- 回転率(売れるスピード)
- 在庫を抱えないこと
です。
1点で500〜1,500円利益の商品を“毎週数個売る”のが最短ルート。
利益5,000円のものを月1回売るより、利益800円のものを毎週売る方が成功しやすいです。
【6】古物商許可の準備を始める
継続して中古品を扱うなら、古物商許可が必要になります。
月1〜3万円を狙いながら、並行して少しずつ準備を進めるのがおすすめ。
- 必要書類の準備
- 所轄の警察署で提出
- だいたい40日前後で許可が下りる(地域差あり)
▼ 申請の手順はこちらの記事でまとめてます
【まとめ】最初は“小さく、軽く”が正解
せどりは、いきなり高額を狙うと高確率で失敗します。
でも月1〜3万円なら 家の不用品+小規模仕入れで十分に達成できます。
無職のいまだからこそ、スローペースで「生活の一部として続けられる」
そんなせどりの始め方がちょうど良いと感じました。
すこしでも参考になればうれしいです。
今日はここまで。ではでは!
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