「東京暮らしの無職夫婦」のツマです。
ふたり無職になってから、毎日すこしずつ“やるべきこと”を積み重ねながら暮らしています。
今日は、前回書いたChatGPTを使った企業研究・志望動機の作り方の続編として、
「面接対策ではどう使っていたか」についてもまとめてみます。
▼ 実際のアプリ使用画面も載せています
正直にいうと、面接対策って一番しんどい工程じゃないでしょうか。
- 何を聞かれるか分からない
- どう答えれば正解なのか分からない
- 頭では分かっているのに、言葉にすると詰まる
そんな状態で何度もひとりで想定問答を繰り返すのは、なかなかの消耗戦です。そこで、わたしたち無職夫婦が頼っていたのが、お馴染み(?)ChatGPT(通称・チャッピー)です。
面接対策におけるチャッピーの立ち位置
まず前提として、チャッピーは“模範解答を覚えるためのツール”ではありません。
どちらかというと、
- 考えを言語化する練習相手
- 回答のズレや抜けを指摘してくれる存在
- ひとり壁打ち面接官
このくらいの距離感で使うのが、いちばんしっくりきました。
完璧な答えをもらうというより、自分のなかにある答えを引き出してもらう感覚に近いです。
よく使っていた質問①|想定質問を洗い出す
面接前、まずやっていたのが「聞かれそうな質問」を出してもらうこと。
たとえば、
この会社の面接で聞かれそうな質問を一次面接 / 最終面接に分けて出してください
30代中盤・異業種転職の前提でお願いします
こう聞くと、かなり現実的な質問が並びます。
それを見るだけでも、「あ、ここ弱いな」「これ、うまく説明できないかも」と、自分の不安ポイントが明確になります。
よく使っていた質問②|回答のたたき台を作る
次にやっていたのが、回答の方向性を一緒に考えてもらうこと。
この質問に対して、ネガティブに聞こえにくい答え方の例を出してください
経験ベースで、盛りすぎない表現にしてください
ここで出てくる文章を、そのまま使うことはほぼありません。
- この言い回しは使えそう
- この視点は自分になかった
- ここは自分の言葉に直そう
という感じで、より使えるパーツだけを拾っていきます。
完成形を作るというより、「自分が話すための設計図」を一緒に作るイメージです。
よく使っていた質問③|伝わり方のチェック
個人的にかなり助かったのが、この使い方でした。
この回答、面接官からどう聞こえますか?
マイナスに受け取られそうな点があれば教えてください
自分では「ちゃんと話せているつもり」でも、第三者目線で見ると誤解されそうな表現って意外と多いんですよね。チャッピーは感情を挟まずに指摘してくれるので、落ち込まずに修正できるのもありがたいポイントでした。
模擬面接として使うことも
余裕があるときは、こんな使い方もしていました。
面接官役をしてください
回答に対して、深掘り質問をしてください
これを繰り返すと、
- どこを突っ込まれやすいか
- 説明が浅い部分
- 話が長くなりがちな癖
が自然と見えてきます。人相手だと緊張してしまう人ほど、この「ひとり模擬面接」は相性がいいと感じました。


使ってみて感じた注意点
面接対策でチャッピーを使うときに、気をつけていたこともあります。
- 回答を暗記しない
- 自分の経験とズレる内容は採用しない
- 最終的には「自分の言葉」で話せる形にする
文章としては正しくても、話し言葉にすると不自然になることは多いです。
面接は「書く」より「話す」場。声に出して読んだときに、引っかかる表現は削るようにしていました。
無職期間の面接対策だからこそ
無職期間の面接は、どうしても自信を削られがちです。
「この経歴で大丈夫かな」「ちゃんと評価されるんだろうか」
そんな不安を、チャッピーは否定せず、淡々と受け止めてくれる。人に相談するほどでもない、でもひとりで抱えるには重たい不安を少し軽くしてくれる存在でした。
面接対策に正解はありませんが、「ひとりで悩み続けない」ための選択肢としてチャッピーを上手に使うのは、十分アリだと思っています。
ぜひ参考にしていただけるとうれしいです。
今日はここまで。ではでは!
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