東京暮らしの無職夫婦

無職や休職で収入が不安な期間を、家計管理しながら制度・副業で乗り切る実体験ブログ

ピロリ菌除去レポート|無職期間に受けてよかった体調メンテナンス

「東京暮らしの無職夫婦」のツマです。
ふたり無職になってから、毎日すこしずつ“やるべきこと”を積み重ねながら暮らしています。

2025年11月に開設してから毎日更新していたこのブログですが、
2026年は「東京暮らしの無職夫婦」の運営の仕方や、目指したい方向性をあらためて見直しています。

更新頻度は少しゆるやかになると思いますが、
そのぶん、無理をせず、リアルな暮らしの記録を残していけたらと思っています。
引き続きお付き合いいただけるとうれしいです。

さて今日は、夫が年末から年始にかけて行っていたピロリ菌除去治療について書いてみます。

病気の話ではありますが、
「無職期間だからこそ、体調と向き合えた」という記録です。

 

そもそも、なぜピロリ菌検査を受けたのか

きっかけは、入籍にあたり義母に挨拶へ行ったときのことでした。
その際、義母から「ピロリ菌を除去したことがある」という話を聞き、
ふと、夫のピロリ菌感染の可能性が頭をよぎりました。

というのも夫はもともと便秘気味で、
腸内環境を整える目的でヨーグルトを毎日の習慣にしていたからです。

▼ 毎日ヨーグルトを欠かさない、わたしたち無職夫婦の話はこちら

tokyo-mushoku.com

 

ピロリ菌と家族内感染の可能性

一般的に、胃がん患者の多くがピロリ菌感染者だと言われています。
また、感染経路として多いのが乳幼児期の家族間の口移し

家族の誰かに感染がある場合、
同じ環境で育った家族も感染している可能性があるそうです。

医療機関の一般的な情報をもとにしています

▼ 参考記事
ピロリ菌の原因(感染経路)|医療法人祐心会 うえだクリニック・淀川区の内科・消化器内科・内視鏡検査

 

思い返してみると、
「もしかして……?」と感じる点はいくつかありました。

すぐに生活に支障が出ていたわけではありませんが、
無職期間に入った今だからこそ、

「後回しにしてきた体のことを、今のうちに見直そう」
そう夫婦で話し、近所のクリニックを探すことにしました。

 

ピロリ菌感染チェックリスト(当てはまる人は要注意)

以下は、あくまで検査を受けるきっかけの目安です。

  • 空腹時に胃が痛むことがある
  • 昔から胃が弱い自覚がある
  • 健康診断で「ピロリ菌の可能性」を指摘されたことがある

※あくまで目安ですが、ひとつでも当てはまる場合は検査を勧められることが多いそうです

 

夫が受けた流れは、次の通りです。

  1. ピロリ菌検査
  2. 陽性と判明
  3. 1週間の除去治療(飲み薬)
  4. 約2〜3か月後に除菌できたかの再検査

検査方法はいくつかありますが、
夫は 尿素呼気試験(息を使った検査) を受けました。

医師からの説明を受けたうえで、
念のため 鼻からの胃カメラ経鼻内視鏡 も実施しています。

口からの胃カメラより吐き気が少なく、
会話もできるため、比較的負担が少ない方法だそうです。

ピロリ菌感染が確認された場合、
保険適用で除去治療を受けることができます。

費用や通院回数は病院によって異なりますが、
保険適用で受けられる点も検査に踏み切れた理由のひとつでした。

 

除去中の体調・副作用について

「除去」と聞くと大げさに感じますが、
実際の治療は抗生物質と胃薬を1週間きちんと飲む、というもの。

夫の場合、強い副作用はありませんでした。

  • 少しお腹がゆるくなった
  • 口の中が苦く感じることがあった

この程度で、日常生活はほぼ普段通り。
ただしアルコールは禁止だったため、
その週は夫婦そろってお酒なしで過ごしました。

なお、一次除菌で成功する人は約70%前後。
夫は幸い、一次除菌で問題なく除去できていました。

 

無職期間だからこそ、よかったこと

今回のピロリ菌除去を通して強く感じたのは、
無職期間=何もできない時間ではないということです。

・平日に病院へ行きやすい
・体調の変化をゆっくり観察できる
・「無理しない」を前提に予定を組める

働いていた頃なら、
「忙しいからまた今度」「今は休めないし……」
と、きっと後回しにしていたと思います。

 

▼ 無職期間中のメンタルの整え方については、こちらの記事にもまとめています

tokyo-mushoku.com

 

体調を整えることも、生活の一部

無職という立場だと、
どうしても「何か成果を出さなきゃ」「次を決めなきゃ」と
焦りがちになります。

でも今は、
体調を整えることも立派な“やるべきこと”だと思っています。

病院に行く、検査を受ける、ちゃんと薬を飲む。

それだけでも、暮らしは確実に前に進んでいる。

 

まとめ|ピロリ菌除去は「生活を整える一歩」だった

夫のピロリ菌除去は、派手な出来事ではありません。
でも、

  • 不安を放置しなかった
  • 体と向き合う時間をとれた
  • 夫婦で健康について話すきっかけになった

この3つだけでも、やってよかったと思っています。

無職期間は不安定だけれど、
だからこそ「後回しにしない選択」ができる時間でもある。

そんなことを感じた、ピロリ菌除去の記録でした。

 

今日はここまで。ではでは!

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