こんにちは。「東京暮らしの無職夫婦」のツマです。
ふたり無職になってから、毎日すこしずつ“暮らしの課題”を片づけながら生活しています。
無職になってからというもの、外食ひとつにも“ちょっとした感情の波”が生まれるようになりました。働いていた頃は週1〜2で外食していたわたしたち夫婦も、今は「外食=特別イベント」の位置づけに変化しています。
今日はそんな無職夫婦のリアルな外食事情と、つきまとう“罪悪感”との付き合い方をまとめてみます。
外食が“贅沢品”に変わる瞬間
無職になると、当たり前ですが収入がゼロに。
そのため、外食のハードルが一気に上がります。
- 1,000円のランチ → 「家で作れば300円なんだけど……」
- テイクアウトのコーヒー → 「家にドリップあるのに……」
- 夜ごはん外食 → 「ほんとに今日は外じゃないとダメ?」
こんなふうに、なにかと“自分に問いかけ”が発生。「手持ちのお金が減る=生活のリスク」につながるからこそ、外食が“特別”になるんですよね。
夫は「なにかしらで頑張って稼ぐから、我慢せず食べたいものを食べよう(もしくは食べさせたい)」と言ってくれることも多いのですが、いまはそれがかえって夫のプレッシャーにならないかがどうしても気になってしまいます。
それでも外食がしたくなるタイミング
とはいえ、人間ずっと家ごはんで完璧にやれるわけではありません。
わたしたち夫婦が外食に行くタイミングはだいたい決まっています。
- 限界に来た日の「もう無理」外食
- 夫婦の話し合いをしたい日
- 散歩中に偶然おいしそうな店に出会ったとき
- ふたりとも「今日はごほうびにしよっか」と言えた日
無職になって気づいたのは、外食は“食事のため”というより、メンタル整理・気分転換としての役割が大きいということでした。
罪悪感との戦い、毎回あるある
無職の外食には、ほぼ毎回セットで「罪悪感」がやってきます。
- 「家で作ればよかったかも…」
- 「今日は贅沢しすぎた?」
- 「この3,000円があれば何日分の食費に…」
無職夫婦あるあるだと思うのですが、食べている最中でさえ“計算脳”がうずきます(笑)ただこれ、心理としては自然らしく、不安定な時期は「お金の減少」に強く反応するという人間の特性だそうです。
罪悪感とどう付き合う?
わたしたち夫婦は、次のルールでだいぶ楽になりました。
【1】月に2回までなら“固定イベント”扱い
外食を“例外”ではなく“予定”にすることで、罪悪感が減ります。
【2】2人で合計4,000円以内
上限を決めると、選択肢がシンプルに。
【3】食費ではなく“メンタル維持費”として扱う
家計簿のカテゴリを変えるだけで気持ちが軽くなります。
【4】罪悪感を話し合う
わたしたち無職夫婦の場合は、わたしツマが渋るvs開放的な夫の構造になっているのですが(笑)、我慢しすぎも雰囲気が悪くなるので、正直に話すようにしています。
外食は“無職の数少ないご褒美”でもある
無職の外食は、働いていた頃のように何も考えずに楽しむ……というわけにはいきません。でも、
- 気分転換になった
- いい話ができた
- 明日からまた頑張れる気がする
そんな価値がある“ご褒美イベント”にもなります。
無職夫婦として暮らしてみて実感したのは、外食の価値は“金額”ではなく、“メンタルの回復度”で決まるということでした。
これからも外食のたびに罪悪感と戦いながら(笑)、無理のないペースで楽しんでいきたいと思います。
今日はここまで。ではでは!
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