「東京暮らしの無職夫婦」のツマです。
ふたり無職になってから、毎日すこしずつ“やるべきこと”を消化しながら暮らしています。
すこし間が空いてしまったのですが、今日はわたし自身の失業保険(雇用保険)の初回申請後のその後についてまとめます。自分の備忘録がてらですが、誰かの参考になればうれしいです。
▼ 初回申請手続きに関する記事はこちら
雇用保険受給説明会は「参加必須」
雇用保険受給説明会は、失業保険の給付を受けるための必須ステップです。これに参加しないと、失業給付金の支給が始まりません。
ハローワークで受給資格が認定された後、指定された日時に参加することが義務付けられています。もし予定が合わない場合や急用のときは、必ず事前にハローワークへ電話して日時の変更を相談しましょう。
また、説明会の会場はハローワークではなく外部の会議室で行われることも多いので、場所の確認は必須です。
説明会当日の流れ
当日に必要な持ち物は以下のとおりです。
- 雇用保険受給資格者のしおり
- 筆記用具(メモ用)
ちなみに服装は自由です。スーツの着用は不要ですが、あまりにラフすぎる格好は避けるのが無難です。会場に着いたら受け付けで名前を伝えると、「雇用保険受給資格者証」「失業認定申告書」が配布されます。
「雇用保険受給資格者証」には、支給番号・基本手当日額など大事な情報が印字されています。正直、「これ全部マイナンバーカードに集約できたら最高なんだけど……」と密かに思ったのはここだけの話。わたしツマが失業保険を申請するのは4年ぶり2回目なのですが、4年前とまったく仕組みが変わってなくて驚きました。
その後、着席して説明開始を待ちます。
説明の内容は、
- 雇用保険制度の基本
- 受給資格の考え方
- 求職活動のルール
- 不正受給について
- 初回認定日までにすべきこと
など。配布資料+動画でハローワークの職員さんがしっかり説明してくれます。なお、この説明会の内容はすべて雇用保険受給資格者のしおりに書いてあるので、分からなくなったらしおりを振り返れば大丈夫です。
説明会の所要時間は約1時間ほどで終了しました。
求職活動実績のカウントは「説明会」も1回に含まれる
初回認定日までに必要な求職活動実績は、通常2回以上です。そして、そのうち説明会の参加が1回分としてカウントされます。なので、初回認定日までにあと1回求職活動実績があれば大丈夫です。
わたしは説明会終了後にハローワークへ移動して、職業相談(担当者との面談)や紹介をしてもらいました。これでちゃっかり求職活動実績2回を無事クリアしてから安心して帰りました(笑)。
初回認定日は給付制限期間にあたることが多い
初回認定日も、説明会と同じく指定された日時にハローワークへ行く必要があります。初回認定日とは「失業状態であること」「求職活動を行っていること」をハローワークが正式に認定する日のこと。
ここで認定されると、以降の認定日に応じて給付金が振り込まれる仕組みです。
初回認定日に必要な持ち物は、
- 受給資格者のしおり
- 失業認定申告書(必須)
- 雇用保険受給資格者証(必須)
- 筆記用具
失業認定申告書は、説明会でもらった紙です。求職活動の内容・就労の有無を事前に記載しておくと、当日がラクです。わたしの場合、初回認定日はまだ給付制限期間中だったため、今回の支給はナシでした。
やったことは、
- 書類(失業認定申告書)を提出
- 名前を呼ばれる
- 軽い確認のあと終了
というシンプルな流れ。認定日は人で混み合っていましたが、時間にすると15分ほどでこの日は終わりました。
事前準備さえしておけば不安なく進められる
説明会・初回認定日と聞くと「むずかしそう……」という印象を持つかもしれませんが、実際は資料に沿って進むだけでOK。必要な持ち物さえ忘れなければ、とてもスムーズに終わります。仮に書類に不備があっても、職員さんが確認してくれます。
無職期間は不安も多いですが、手続きをひとつつずつ終えていくと、すこしずつ視界が開けてくるような気がします。
明日は続き(給付制限終了後の認定日について)を書きます。
今日はここまで。ではでは!
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