「東京暮らしの無職夫婦」のツマです。
ふたり無職になってから、毎日すこしずつ“やるべきこと”を積み重ねながら暮らしています。
日曜日は、わたしたち無職夫婦が実際に感じている「心と暮らし」を、すこしゆるめに綴ることにしています。
今日は、無職期間に入りやすい「自信の低下」とわたしたち無職夫婦がどう付き合っているかについて書いてみます。
▼ 無職になってからの生活リズムや、1日の過ごし方についてはこちらの日記で詳しく書いています
無職になると、自信は想像以上に削られる
正直に言うと、無職になってから「自分ってなんなんだろう」と思う瞬間が増えました。せどりの仕入れに出かけるけど、結局なにも買えずに帰ってきたりすることも普通にあります。
- 仕事をしていない
- 肩書きがない
- 成果を出していない
それだけで、自分の価値まで下がったような気がしてしまう。
頭では「そんなことない」と分かっていても、感情が追いつかない日があるんですよね。
無理に前向きにならないと決めた
わたしツマが無職期間に入ったばかりの頃は、
- この時間を有効活用しなきゃ
- 成長しなきゃ
- 前向きでいなきゃ
と無意識に自分を追い込んでいました。
でもあるとき、前向きになろうとするほど苦しくなることに気づきました。
そこで、目標をすこし変えました。
「自信をつける」ではなく「自信を失いすぎない」ようにする。
このくらいが、今の自分にはちょうどよかったです。
無職でも自信を失わないために意識している習慣
① できたことを“仕事レベル”で見ない
無職になると、「これくらい当たり前」と自分を過小評価しがちです。
でもわたしは、
- 洗濯した
- 書類を1枚進めた
- ブログを更新した
そんな小さなことも、「今日はこれができた」と認識するようにしています。
仕事の成果と比べない。生活を回している事実をちゃんと数える。
それだけで、自分への評価がすこしずつ変わりました。
▼ 無職期間でも、心を整えるためにしている習慣についてはこちら
② 他人のスピードと比べない
SNSを見ていると
- 転職成功しました
- 副業で結果が出ました
- 毎日充実しています
というような投稿がどうしても目に入るし、見るたびに「自分は遅れているのでは」と不安になります。だから、調子が悪い日はSNSから距離を置くようにしています。
他人の人生は、あくまで参考程度に。自分の回復スピードは、自分で決めていい。
そもそも体調や状況によって、ペースが変わるのは当たり前だとも思っています。
③ 「無職=何もしていない」を否定する
無職期間は、外から見ると「何もしていない時間」に見えるかもしれません。
でも実際は、
- 心身を回復させている
- 生活を立て直している
- 次の選択肢を考えている
と、かなりエネルギーを使っています。
見えにくいだけで、内側ではちゃんと動いている。
そう考えるようになってから、無職=空白、とは思わなくなりました。
夫婦でいるから気づけたこと
わたしたちは夫婦そろって無職になったことで、お互いの「自信が落ちる瞬間」を近くで見るようになりました。
元気そうに見える日でも、内心は不安でいっぱいだったりする。
だから最近は、「今日は調子どう?」「今日は何もしなくていい日にしよう」そんな声かけを大切にしています。それでもどうにもならない時は、コーヒーを淹れたり、熱いお茶をゆっくり飲むようにしたり、散歩に出かけることで強制的に気分転換したり。
自信は、自分ひとりで守らなくてもいいのかもしれません。
▼ 夫婦の衝突やすれ違いについてはこちら
自信は「積み上げる」だけじゃなくて「保つ」を意識することも大切
無職期間に感じたのは、自信って「どんどん高めていくもの」だけじゃなくて、減らしすぎないようにそっと守ることも大切だということ。
- 立派じゃなくていい
- 成長していなくてもいい
- 今日は現状維持で十分
そう思える日が増えた分、また一歩動ける余白もちゃんと残せている気がします。
今日はここまで。ではでは!
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